シダックス(4837) カラオケ店を50店舗閉鎖

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シダックス(4837) カラオケ店を50店舗閉鎖

カラオケ市場の縮小に伴い、シダックスのカラオケ事業も苦戦が強いられています。業績面でも前期から苦しんでおり、不採算店の閉鎖により事業の立て直しを図る格好だ。

50店閉鎖のその後

50店舗は全体の3割に匹敵する。これだけの大量閉店を行えば、売上高は大きく落としてしまうものの、利益面は改善できそうだ。店舗の閉鎖だけを見るとカラオケではトップクラスだっただけに残念な気持ちもあるが、これだけのカラオケ店を閉鎖するのも訳があると見ている。

実はシダックスは自治体などの給食・食堂運営の受託がメインだからだ。決算情報のセグメント売上高を見るとレストランカラオケ事業は全体から4位程度である。

市場縮小を続けるカラオケ事業は見切りをつけたともいえるだろう。

今後は伸びている施設管理などの外注受託をより一層伸ばすべく注力していきそうだ。

株主優待について

ホルダーの多くは株主優待目当ての方も多いだろう。拙者もその一人だ。株価がどんどん下がる中でシダックスを信じてホールドしている方も少なくはないはずだ。

現状は維持する方針なので安心してほしい。ただ、最寄りの店舗が閉鎖することは十分ありうるのでそこだけ注意したほうが良さそうだ。メリットが感じられなければ、見切りも一考。

業績は改善する見込みであるので、もしかしたら今が押し目買いのチャンスではなかろうか?

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